今日は地元、周智郡森町の名産品『甘々娘』のご紹介です。
あまあまむすめ?違います。甘々娘と書いてその名も『かんかんむすめ』と言います。
いかにも甘そうでしょ?その名の通り、とーっても甘くて、糖度はなんとメロン並みの15度以上。生でも食べられるとうもろこしとして有名でフルーツコーンと呼ばれるほどです。
粒の皮が薄く、かぶりつけばジューシーな果肉が飛び出してきます。また、他の品種に比べ、時間経過による糖度の低下が遅いという優れた特質も持ち合わせているため、朝採りの甘さと新鮮さをそのままご家庭へお届けできるのです。
粒よりの果肉がツヤツヤで美味しそう。こぼれ落ちた一粒を生のまま食べてみたら、あまっ!これは期待できそうです。
水に塩を多めに入れ沸騰させ、甘々娘を投入して3分〜5分茹でます。
熱々をいただきまーす!ガブっガブカブ!
うひょーめっちゃ甘い!毎年食べてるけど、この瞬間は毎年感動しちゃいます。
今年の甘々娘も上出来のようです。今シーズンは何回食べられるかなぁ?
入手場所はこちらのマップを参考にどうぞ↓↓
https://www.mori-kanko.jp/newsdetail/toumorokosimap2021.html
地方発送している農家さんもあります
ふるさと納税の返礼品でも人気です。ぜひご賞味あれ。